精神疾患って難しい!

柿木幸子(仮名)という人間

 

 

柿木幸子(かきのき さちこ)という人間。

 

羽生結弦に命をかけている。

いわば、異常な追っかけ。異常なファン。

両親の介護やお手伝いより羽生結弦が大事。

母親が亡くなれば、羽生結弦の追っかけのせいではなく、仕事が忙しかった。と会社のせい。

 

 

そしてとても自信家で、自分が全て正しいと思っている。

会社の人間に対しても、要領が悪い。頭が悪い。バカばかりの集まり。ぶりっ子。仕切り屋。

等、悪口ばかりである。

 

 

三姉妹の末っ子で、常に女王様。

自分が一番偉くて凄い人間だと勘違いをしている。

 

一番上の姉のマンションに居候しながら、自分の持ち物と思っており、上姉が居候と勘違い。

 

病気の下姉の事は、見下し軽蔑している。

 

 

家族の憎い人間の写真に、顔の部分をカッターで切り刻み、そのままアルバムに残し、家族が傷ついても、自分は悪くない。

切り刻まれる家族の方が悪い。

とかなりの高圧的な態度で、自信を振りかざしている。

 

 

なんなのだろうか??

この勘違い人間、柿木幸子は、自分を知らない哀れな人間なのである。

 

 

 

 

 

親愛なる まい先生

 

 

まい先生、お元気でいらっしゃいますか?

昨日、辞めたれたと、問い合わせてわかりました。

もし、このブログを読まれていらっしゃったなら、宜しければお返事戴きたく存じます。

 

 

温かくお優しく澄んだお声が聴けなくて、すごく寂しかったです。

今はとてもショックです(>_<)

 

 

 

コンサートと入眠障害

 

 

不眠症

色々な症状があるが、入眠障害がキツい。

 

昨日は、コンサートに行った。

とても素晴らしかった。楽しかった。

だけど、楽しかった分、興奮状態が続いているのか、音響効果の所為なのか、朝になっても眠れない。

 

 

元々 入眠障害はある。なかなか寝つけない。

疲れている時程、眠れない。

躁状態なのが、自分でもよくわかる。

 

 

双極性障害

とても厄介な病気だと実感する。

 

 

 

 

ワクチン接種4回目

 

 

 

8月23日、4回目のワクチン接種(ファイザー)

12時間経過しましたが、今のところ 軽い腕の痛みのみ。

 

 

 

8月24日、ワクチン接種から24時間経過。

フラフラでなかなか起きられず、ベッドから移動する時にフラつき転んでしまった。

熱は37.8℃。今まで3回接種した翌日は、39℃くらいあったので、熱は少しマシたが、ミオパチーや頭痛、倦怠感は相変わらずしんどい。

 

 

 

8月25日、ワクチン接種から36年間経過。

熱は37.9℃。頭痛、倦怠感、ミオパチーが続いている。肩も痛くて左横になるのは無理そう。

朝には、熱がマシになれば良いのだが…

 

 

 

ワクチン接種から48時間経過。

熱は37.8℃。蕁麻疹の様な発疹が二の腕や太股、身体に出てきた。

これは症状は、副反応とは違うのかも知れないが、4回目にして初めて出る症状。

相変わらず、身体はだるく、倦怠感、頭痛、ミオパチーは続いている。

 

 

 

 

お礼メール

 

 

明日の事を色々頭で考えると、不安感が襲って来る。緊張して、麻酔は効くのか?心配で、情緒不安定になっている。麻酔が怖い。

 

 

 

今日は、少しだけお付き合いした元カレのお誕生日だった。

 

『🎂お誕生日おめでとうございます🎂』

とおめでとうメールと、入院している事を朝から伝えましたが、無視でスルー。

先月、妹のお誕生日で、おめでとうメールをしたけれど、無視でスルーだった。

 

 

 

『おめでとう』メールで無視でスルー。

その感覚が私にはあり得ない。

嫌々でも『ありがとう』の返信をするべきだ。

人間性を疑うが、妹は可愛い妹なので、そういう妹なのだ。と納得できる。

私の常識では、とても非常識な事だけど…

 

 

一緒に行くはずだったコンサートもキャンセルした事も伝えた。それも無視でスルー。

 

 

本来なら、元カレと今日は食事をする約束をしていた。プレゼントも用意したけれど、結局無駄になってしまった。

 

 

 

元カレの

『競馬に集中します』

の返信さえなければ…

 

 

 

私は絶望感と希死念慮さえなければ、普段飲まないお酒を飲まなければ、きちんと話が出来たのだろうか?

 

 

 

いやいや。そもそも無理な関係だった。

 

既に再婚している元奥様への未練タラタラ、元義母弟への異常な思い出話。

 

クリスマスに私を置いて、元奥様含む家族と1つ屋根の下で過ごす楽しみに、とてもウキウキしていた。すごく違和感を感じたから、後で聞いたら予想通りお泊まりだった。

一緒に旅行だったのかも知れないが、今更どうでも良い話だ。感覚が気持ち悪い。元奥様の再婚相手を差し置いて、自分が自分がと、出しゃ張る感覚が理解不能だった。私の常識ではあり得ない。

 

 

 

 

只、無神経な性格は、無邪気さでもあり、悪気はなく、無邪気過ぎて 人の気持ちを推し量れない発言をしてしまう。

その事も理解している。

暴言は、どっちもどっちなのだから…

 

 

 

 

希死念慮が酷く、ワインとお薬でOD、まるでストーカーみたいなメールの数々。

自分自身でとても反省した。自分がモンスター、怪物になってしまった事に嘆いた。

でもその背景にある心の葛藤までは、踏み込んで向き合ってくれる方ではなかったのだ。

 

 

一方的に私が悪い。

 

 

でも同情は不要なので、本当の悩みは話せなかった。話したところで、又、変に同情するか、怒鳴りつけられ暴言を吐かれるか、元奥様や元義弟の未練タラタラ思い出話も お説教も聞きたくなかった。

 

 

 

素面な時は、とても優しく良い方なのに、酔うといつも同じ話をしていた。聞くのもしんどかった。

 

 

 

元カレの事を悪く書く事で、今の自分の不安を回避させようとしている私がいる。

明日が怖い。

 

 

それでも、お誕生日メールに対して

『ありがとう』や『手術頑張って下さい』

等、ありきたりな、素っ気なくても、返信くらいしてくれる方だったら、この絶望感や罪悪感、情緒不安定な気持ちも少しは楽になれるのに…

 

 

と我が儘な私がいる。

人間関係はとてもしんどい。難しくしんどくしているのは、自分自身である事もわかっている。

 

 

 

早く時間が過ぎて欲しい。

きちんと声も出ます様に…

麻酔が効いて 手術が成功します様に…